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フラッシュクラッシュ(FX)

 フラッシュクラッシュ(瞬間急落)とは、僅か数分間の間に暴落または暴騰し多くの投資家が損失を被る金融市場ショックの事である。実際の例でみると2019年1月3日においてドル円が6分間に3.5円の暴落で一時105円を割った。

・主な要因とは


・ファンダメンタルズ(基礎的条件)ではなく主にテクニカル要因で起こることが多い。

・市場参加者が少ない連休中などの薄商いの中、潜在的に積みあがった売りポジションが一斉に解消されることでストップロスや強制決済などを巻き込み大きく短期間で暴落する。

・中央銀行による突発的な政策変更で流動性の低い通貨などで起きる。スイスフランショックでは中央銀行が無制限に介入し「スイスフランのレートを一定以上高くしない」と宣言していたものの突如介入を辞めたことにより、2015年1月15日に短期間のうちにユーロ/スイスフランは約40%の下落に見舞われた。

 中央銀行が突如サプライズで政策変更することは極端に稀なケースであるが、それ故に実際に起こった際にはフラッシュクラッシュほどのショックが起こることに注意が必要だ。

 そもそもFRB定例会合や雇用統計などの重要イベント前にはポジションの整理などを積極的に行い過度のリスクは取らない方が懸命と言える。
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