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株式市場5月アノマリーまとめ

 5月はアノマリー格言として有名な「5月に売れ」という米国株式市場の格言「Sell in May and go away. But remember come back in September(5月は株を売ってどこかへ行け。ただ9月に戻ってこい」がある月です。格言通りであれば株式市場は下落するかもしれません。

・6月から8月はバケーションシーズンで市場参加者が減り買い手が不足することから株式市場は下がりやすくなる。このことから5月に売ってバケーションを満喫し、9月頃市場に戻るという格言のもとになっている。

・機関投資家は3月決算まではあまり動けないものの、年度明けの4月になると株式市場や年金ファンドなどに新たな資金が入ってくるため4月から5月中にかけて株価はピークをつけることが多い。このことからピークアウト後に株価は軟調な展開となりやすい。

・上述のことから4月は株式市場において上げの特異月となっている。詳細はこちら

・ヘッジファンドの45日ルール(顧客がファンドを解約するには決算日の45日前までに解約の申し込みをしなければならない)によって6月末と12月末の45日前である、5月中旬と11月中旬までに解約の申し出をしなければならない。そこで、顧客の解約の申し出分の資金を決算までの45日間の間にヘッジファンドか換金することによって相場が乱高下することがある。

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