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株式市場2月アノマリーまとめ

・米国では1月末頃から本格化する税還付の資金が流入し始めるのが2月頃からなので株価が上昇しやすい
 
・米国での税還付は5月頃まで続く為5月までは株価は堅調に推移することが多い(セルインメイの一要因とも言える)
 
・近年の米国税還付の規模は約30兆円と日銀による年間ETF購入額3兆円の約10倍の規模で期間は3分の1程度なのでいかに影響力があるかがわかる。
 
・2月は中国の春節による長期休暇で日本へのインバウンド消費増大に伴い、内需関連株中心に株式市場に資金が入る事から上昇しやすい(但し日中関係悪化の場合は逆相関も)
 
・このようなインバウンド消費は消費者物価上昇に寄与する為投資家心理の改善による投資資金が入りやすい
 
・「節分天井彼岸底」2月上旬の節分の時期に天井を付け3月中旬の彼岸頃に底を付けるというアノマリー格言(1月相場での下落からの反動に対する調整で下げ、配当取りの頃に買い戻る事からか。なおアノマリーという言葉の意味通り真相は不明)
 
・3月末に決算をするヘッジファンドの解約45日ルール(ファンド出資者は解約したい場合、決算日の45日前までにファンドに解約通知をするというルール)から2月に解約売りが出やすい
 
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