記事一覧

ヒンデンブルグ・オーメン

 ヒンデンブルグ・オーメンは株価予測のためのテクニカル分析指標の一つ。この名はヒンデンブルグ号爆発事故にちなんでつけられました。発生すると1か月間は有効とされ、80%弱の確率で5%以上の下落が起きると言われる。 ヒンデンブルグ・オーメンの条件をそれぞれ考察していきます。1.ニューヨーク証券取引所(NYSE)での52週高値更新銘柄と52週安値更新銘柄の数が共にその日の値上がり・値下がり銘柄合計数の2.2%以上。 5...

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株式市場5月アノマリーまとめ

 5月はアノマリー格言として有名な「5月に売れ」という米国株式市場の格言「Sell in May and go away. But remember come back in September(5月は株を売ってどこかへ行け。ただ9月に戻ってこい」がある月です。格言通りであれば株式市場は下落するかもしれません。・5月アノマリーまとめ・6月から8月はバケーションシーズンで市場参加者が減り買い手が不足することから株式市場は下がりやすくなる。このことから5月に売ってバケ...

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新天皇即位と株価

 新天皇即位と株価との関係を前回の即位を踏まえて考察していきます。前回即位時1989年1月の株価は、1月4日に日経平均株価3万272円でした。年末の1989年12月29日には3万8591円と年末にかけてご祝儀相場が続いた年となりました。その後バブルは崩壊し「失われた10年」と呼ばれるようになります。 今回2009年5月の新天皇即位の際も同様に年末にかけてご祝儀相場が来るのでしょうか。2019年10月に消費税増税が控えていることから、...

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消費税増税とアノマリー

 消費税増税は、誰にでもわかりやすいイベントなので市場に影響を与えやすく、アノマリーなどがいくつか存在する。・消費税増税とアノマリー・駆け込み需要の反動による消費の落ち込みを先取りする形で日経平均株価は実施の3か月程度前から下落。消費税増税直後の4~6月期の実質GDPは前期に比べ大幅なマイナス成長に落ち込んだ。(1997年と2014年実施の消費税増税時)・過去の消費税増税後はいずれも円安ドル高の傾向があった。&nbs...

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フラッシュクラッシュ(FX)

 フラッシュクラッシュ(瞬間急落)とは、僅か数分間の間に暴落または暴騰し多くの投資家が損失を被る金融市場ショックの事である。実際の例でみると2019年1月3日においてドル円が6分間に3.5円の暴落で一時105円を割った。・主な要因とは・ファンダメンタルズ(基礎的条件)ではなく主にテクニカル要因で起こることが多い。・市場参加者が少ない連休中などの薄商いの中、潜在的に積みあがった売りポジションが一斉に解消されることで...

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解散総選挙のアノマリー

 1990年以降、解散総選挙は10回ありました。その内9回は解散総選挙の発表から投票日までの間に日経平均株価は上昇しています。下げたのは2003年10月の第一次小泉内閣解散の一回のみ。 前回2017年10月と前々回2014年11月は安倍政権下での解散総選挙でしたが、いずれも上昇した。つまり、解散総選挙は株価上昇へ影響するアノマリーと言える。 ただし、解散総選挙での議席獲得数次第では波乱の展開の可能性もあること...

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亥年は12年に一度のダブル選挙

 亥(いのしし)年は12年に一度、4年に一度の統一地方選挙と3年に一度の参議院選挙が重なり、春から夏にかけてダブル選挙が実施される。  夏の参院選は直前の春に実施の統一地方選挙で疲弊した組織力に頼る自民党や公明党にとって不利とされる。前回の亥年選挙は第一次安倍政権下で迎えた2007年の参院選で改選議席64に対して当選37議席と大幅に議席数を減らした。 過去には1959年は岸内閣、1971年は佐藤内閣、20...

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株式市場4月アノマリーまとめ

・「sell in May」(五月に株を売れ)という相場格言にあるように前月の4月にピークに向けた株価上昇の動きがある。 ・4月は外国人投資家が買い越しで終わる確率がとてもに高い。 ・4月のNY株式市場は前月比で上昇する確率がとてもに高い。 ・4月15日が米国の確定申告期限の為先細った損益通算よりも還付金再投資が上回ることから、株価上昇圧力がかかる。 ・3月決算をにらんだ「節分天井彼岸底 」で3月中に過...

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株式市場3月アノマリーまとめ

・「節分天井彼岸底」2月の節分頃に天井(株価のピーク)をつけ、3月下旬頃の彼岸に向けて下落するという格言がある。 ・3月後半の権利付き最終売買日に向けて、高配当株や優待銘柄の株価が上昇する事がある。権利落ち日から逆算して約2週間前から上昇傾向にあり、約2日前ほどでピークをつけることがある。 ・大統領選挙前の年の3月に米国中小型株は強含む ...

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RSI考察

『RSI』RSIは、直近の一定期間において売り買いどちらの勢いが強いのかを示す指標です。 RSIは、50%の水準を中立として、買い圧力が強い場合数値が50%よりも上で推移し、売り圧力が強い場合数値が50%未満で推移します。通常、RSIが70%以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが30%以下であれば相場は売られ過ぎであると判断する材料になります。 『RSIと相性の良いMACDとの併用』 RSIと相性の良いMA...

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MACD考察

 MACDは平均を取る期間の違う2つの移動平均を用いた指標で、主にトレンドの方向性を探るうえで利用できるオシレータ―です。 日経225先物や為替などでトレンド追従型の投資戦略の際に有用で、利益確定や押し目買いの目安として使えます。   MACDに使う移動平均は指数平滑移動平均と呼ばれるもので、平均を取る期間の価格のうち、新しいものほど比重が高くなるような計算をして平均を算出します。 これは、新しい価格の...

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一目均衡表考察

一目均衡表は基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンの5つの線と1つの雲で構成されており、投資家に人気の高いオシレーターの一つである。 それぞれの算出方法は、基準線・・・過去26日間の最高値と最安値の平均値転換線・・・過去9日間の最高値と最安値の平均値先行スパン1・・・基準線と転換線の中間値を26日先に表示先行スパン2・・・52日間の最高値と最安値の平均値を26日先に表示遅行スパン・・・当日の...

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ボリンジャーバンド考察

 ボリンジャーバンドはMACDと並び、多くの投資家から支持されているテクニカル分析ツールです。 ボリンジャーバンドは一般的に25日移動平均線からどれだけ乖離したかを見て売買のタイミングを図るためのオシレータ―として使用される傾向があるようです。 通常、標準偏差1σで約68.3%、2σで約95.5%、3σで約99.7%の確率でその価格帯で収まると言われており、日経225先物でも有用なツールの一つとなっています。 日経225先物...

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